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最初で、最愛な最後の恋人

 紫龍は甘くていい匂いがするなと囁いたら、目を丸くした後にくすりと笑った。
「何?」
「いや、前にもそんなことを云っただろうって、
―――――あっ、ちょっと、もう、………ダメだ、げんぶ」
という声は胸元に執拗なキスを送っていく度に段々、小さくなっていく。

恐らく自分の云った言葉の意味も、玄武のいらだちも判ってないだろう。
腕の中に居る少し鈍感な恋人は、玄武にとっては初恋でも、
紫龍にとっては二番目であり、

―――――最愛ですらないのかもしれない。

それでも、これが最後の恋だと判っているからこそ、
「愛しているよ、紫龍」ぎゅっと抱きしめられる。

――――――――――――――――――――――――――
紫龍はナチュラルに酷い所があると思う。
そして、玄武は二度目の登場時のような好青年版ということで。

まあ、後は、いつ云われたとか、細かいことは気にしない方向でお願いいたします。
↑まあ、本当は細かくないけどさ。(>_<)ゞ
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2013-02-17 : 玄紫-SS : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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