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にわとりとたまご

書類とパソコンのモニターと資料を往復していた視線が控えめなノックで一時中断される。
「なんだ?」と、口調はさておき、とびきり優しい――――デスマスクに云わせると、
鼻の下が延びきってるだけらしいのだが、声で招き入れると、
風に押されたようにこっそり扉が開く。

「シュラ、コーヒーを持って来ました」
「ああ、ありがとう」
 マグカップを受け取り、煎れたてのブルーマウンテンを楽しんでいる男に、申し訳なさそうな声。

「すいません。今、ちょっと大丈夫ですか?」
「ああ、丁度、一息つこうと思っていた所だ」
と、答えると紫龍がちょっと笑う。
「何だ?」
「いえ、シュラが大丈夫じゃなかったこと無いなあって思って」
 それはお前が、大丈夫って聞いてきて、大丈夫だったことが無いから
――――とは、云わないで、そんな時の指定席になっている膝の上を叩いた。

――――――――――――――――――――――――――
B/L/O/O/D/A/L/O/N/Eというマンガの一場面を山羊龍でアレンジ。



だから??



とか云われそうだな。。。。まあ、いいや。
だって、山羊龍が、新しい山羊龍が見たいんだよぉぉぉぉぉ。
じたばたじたばた。。。
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2008-08-19 : 山羊龍-SS : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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